ヴィーニャ マイポ ヴィトラル レセルヴァ カベルネ ソーヴィニヨン 2017 ヴィーニャ マイポ社 フルボディ マイポヴァレーVina MAIPO Vitral Reserva Cabernet Sauvignon [2017]【wineuki_MA8】【wineuki_MP1】

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年代 造り手 [2017] ビニャ・マイポ 生産国 地域 チリ セントラル・ヴァレー ( マイポ・ヴァレー) 村 カベルネ・ソーヴィニヨン・レセルヴァ タイプ 赤・辛口 フルボディ   内容量 750mlヴィーニャ・マイポ“ヴィトラル”レセルヴァ・カベルネ・ソーヴィニヨン[2017]年・オーク樽熟成・ヴィーニャ・マイポ社・フルボディ・マイポヴァレー Vina MAIPO “Vitral” Reserva Cabernet Sauvignon [2017] Valle del Maipo チリ フルボディ赤ワイン愛好家大注目!各ワイン誌大注目!ワイナート誌59号でも「派手に飾らず、ブドウに真摯に向き合うつくりが光る」としてカラーページ特集!現在チリ第4位のワインブランド!の上級クラス“レセルヴァ”のカベルネ・ソーヴィニヨン100%辛口赤ワイン!ワインメーカーは、ビーニャ・マイポのL.Mをワインスペクテーター誌高得点獲得!グラン・ディヴォーションを2年連続高得点獲得に導いた立役者、最高醸造責任者マックス・ウェインラウブ氏!(当店でも人気のコンチャ・イトロのカッシェロ・デル・ディアブロやカーサ・コンチャの上級ワインの醸造長を7年間務め、2007年から現職。

就任と同時に各ワイン誌の高評価続出!)4月に収穫されたマイポ・ヴァレーのカベルネ・ソーヴィニヨンを用い、アメリカンオークたるとステンレスタンクで8ヶ月熟成!濃厚で暗いルビーカラー!チェリーやブラックっカシス、熟したプラム、焦がした樽の素晴らしい香り!なめらかなタンニンと熟したフルーツやベリーの人気辛口フルボディ赤ワインが、日本市場に!ついに登場!! ヴィーニャ マイポ“ヴィトラル”レセルヴァ カベルネ ソーヴィニヨン[2017]年 オーク樽熟成 ヴィーニャ マイポ社 フルボディ マイポヴァレー コンチャ・イ・トロの醸造責任者を 7年間務めた、プレミアムワインの 醸造経験豊かな、最高醸責任者 マックス・ウェインラウブ氏による、 フルーツとタンニンのバランスが素晴らしい 究極カベルネ・ソーヴィニヨン!! 「ビニャ マイポ」は、葡萄の特長や個性を最大限に生かした果実感ある味わいのチリワインです。

2000年には約12万ケースの販売実績が、2003年には約57万ケースと約5倍に伸長している注目ブランドの一つで、特にヨーロッパでは、その品質の高さが評価され、同社によるとチリワインの輸入銘柄のトップ4に位置していると推定されます。

「ビニャ マイポ」社は、1948年の創立以来、葡萄の特長・個性をいかしたワインづくりにこだわり続け、近代的設備・醸造技術を積極的に導入し、高品質で果実味あふれるワインをつくっています。

1968年に「コンチャ・イ・トロ」グループの傘下に入った後も創立以来のワインづくりの理念は受け継がれ、また、同社が目指すワインに適した葡萄を、「コンチャ・イ・トロ」グループが所有する約4,000haの広大な葡萄畑から調達・厳選することで、安定した品質・味わいのワインを供給しています。

ワイナート誌59号の特集記事より 派手に飾らず、ブドウに真摯に向き合うつくりが光る チリワインの中心産地ともいえるマイポ・ヴァレー。

地名そのものをワイナリー名に冠し、1948年に設立したビニャマイポは、独自性のあるワインづくりを行っている。

チーフワインメーカーとして、マックス・ウェインラウブが抜擢されたのは07年。

ヴァラエタルやレセルヴァレンジのワインはすでに基盤が確立していたため、ほとんど変えず、もっぱらブドウ栽培に注力。

たとえば、シャルドネ・レセルヴァでは、カサブランカ・ヴァレー産の魅力であるトロピカルフルーツフレーバーが存分に発揮できるよう、熟成感を重視した栽培を行う。

一方でソーヴィニヨン・ブランはフレッシュさを維持するため、房に直接日光が当たらぬようあえて葉を落とさず、成熟しすぎない栽培とタイミングよいお収穫を心がける。

厳しい収量制限のもと、テロワールと品種の尊重を強化した。

一方、マックスの登場により新たに加わったビジョンは、プレミアム・レンジのリミテッド・エディションやグラン・ディヴォーション(ともに日本未発売)で展開されるシラーへの追求だ。

マックス自身がそのポテンシャルに着目していたシラーは、ビニャ マイポならではの独自性の確立に大きく貢献した。

かねてからテロワールごとの違いに関心をもち、力を注ぎ続けてきた彼だからこそ成せる業だったのだろう。

「フランス、オーストラリアと肩を並べるチリならではのシラーの個性を打ちだしたい」と、単一品種のみならず、カリニャン、プティ・シラー、さらにはフランス、ローヌ地方のコート・ロティ敵なヴィオニエのブレンドなど、シラーを軸に繰り広げられる情熱的なチャレンジからは、まだまだ目が離せない。

「以前はボデガでつくる感覚だったが、今はブドウ畑でつくる感覚に変わったよ。

品質維持のために、細部に気を配った栽培やそれを生かした醸造を実施し、各産地を発展させていきたい」とマックスが語るように、ビニャ マイポのすべてのレンジからは、テロワールへの敬意が感じられる。

▼ ラベルに描かれた教会について ラベルに描かれた教会はぶどうの(最古の)銘醸地マイポ ヴァレーの中心地マイポタウン現存する教会。

マイポタウンは、昔、要塞都市としての原住民との戦いの絶えない町で、ぶどう栽培農家の人々は、ぶどう畑を戦いで荒らされないように、町の教会に無事を祈ってきました。

そのおかげで一度もぶどう畑があらされることはありませんでした。

それ以降、今でも、マイポ・タウンの人々は、毎年12月8日にマイポ教会に集い、ぶどうの収穫の無事(豊作)祈ってお祭りをしています。

いわば、この教会はマイポヴァレーの守り神です。

ラベルにはマイポタウンの歴史に裏づけられる、ビニャマイポの「真摯でひたむきなワインへの情熱」が込められています。

▼ ビニャ マイポの最高醸造責任者マックス・ウェインラウブ氏がご来店!! 当店直営レストラン「わいんの玉手箱」にマックス・ウェインラウブ氏、Ms.Catherine Wong、Ms.Julie paillerがご来店! “ヴィトラル”レセルヴァ・カベルネ・ソーヴィニヨン2017年 品種:カベルネ・ソーヴィニヨン アペラシオン:マイポヴァレー 立地:川沿いの平地、傾斜した台地丘陵地土壌 気候:冷涼、アンデス山脈や海風から影響を受ける地域 収穫:4月に手摘みと機械で収穫 熟成:アメリカンオーク樽とステンレスタンクで8ヶ月の熟成 「ヴィトラル」は、スペイン語で“ステンドグラス”という意味です。

濃く暗いルビー。

香りのボリュームが大きく、チェリー、ブラックカシス、熟したプラム、焦がした樽の香り。

滑らかなタンニン、フルボディの熟したフルーツとベリーの余韻。

フルーツとタンニンのバランスが素晴らしい。

料理との相性:ヒツジのロースト、チーズ、パスタ チリ フルボディ赤ワイン愛好家大注目!各ワイン誌大注目!ワイナート誌59号でも「派手に飾らず、ブドウに真摯に向き合うつくりが光る」としてカラーページ特集!現在チリ第4位のワインブランド!の上級クラス“レセルヴァ”のカベルネ・ソーヴィニヨン100%辛口赤ワイン!ワインメーカーは、ビーニャ・マイポのL.Mをワインスペクテーター誌高得点獲得!グラン・ディヴォーションを2年連続高得点獲得に導いた立役者、最高醸造責任者マックス・ウェインラウブ氏!(当店でも人気のコンチャ・イトロのカッシェロ・デル・ディアブロやカーサ・コンチャの上級ワインの醸造長を7年間務め、2007年から現職。

就任と同時に各ワイン誌の高評価続出!)4月に収穫されたマイポ・ヴァレーのカベルネ・ソーヴィニヨンを用い、アメリカンオークたるとステンレスタンクで8ヶ月熟成!濃厚で暗いルビーカラー!チェリーやブラックっカシス、熟したプラム、焦がした樽の素晴らしい香り!なめらかなタンニンと熟したフルーツやベリーの人気辛口フルボディ赤ワインが、日本市場に!ついに登場!!

  • 商品価格:1,112円
  • レビュー件数:2件
  • レビュー平均:5.0

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