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メドゥーサからムーサへ　文学批評の布置／山形和美【1000円以上送料無料】

著者山形和美(著)出版社彩流社発行年月2004年03月ISBN9784882028796ページ数350，19P9784882028796内容紹介“文学作品と批評”の緊張関係での営為！文学批評の領域で独自の世界を築いてきた著者の遍歴の軌跡を示す主要評論の集成。

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本が好き📖
現代文学？ならわりとなんでも読みます✌️一番好きなのは東野圭吾さん！！！！
ミステリー、ラブストーリー、グロ系は特に👍💞
おすすめの本とか作家とか教えてください＼( 'ω')／ﾊﾞｯ
@yui1104aiuzu 2019/01/05 17:13

RT @mikemekimi: ｢里見(職人)｣はたぶん褒め言葉なんじゃないかな…あの年代の戯作系、創作浪漫系、遊蕩文学、芸術派(生活派vs芸術派)の尊敬はまだあったはずだし、実際むしゃさんいわく里見の技術は言及するほど褒めてるしなあ…
@mikemekimi 2019/01/05 17:10

RT @seirindou: 昨年刊行しました『大阪圭吉単行本未収録作品集』も、2巻を5月6日(月・祝)に開催される第28回文学フリマ東京に合せて、刊行出来るようにすでに準備を進めています。
現在、以下の作品を収録する予定で考えています。
@kuromimigen 2019/01/05 17:18

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