サイズ直しにくびったけ、こだわりサイト。

修理保証 【修理保証】※必ずご高覧・ご承諾ください上記表はすべて基本料金です。

ジュエリーは1点ずつデザインが違いますので、お品によりお直しサイズの制限や、お直し代金が変更になる場合がございます。

ご注文後の当店からの返信をご確認ください。

1、リングサイズ直しやゆがみ直しなどの際に、石が割れてしまう可能性がございます。

割れてしまった場合は、代替の石の手配もしくは、当店が判断する相当料金の弁償にて 替えさせていただきますので、何とぞご了承くださいませ。

2、お直しの途中で、石緩みなどが発生した場合は、別途費用を申し受ける場合がございます。

3、k18ホワイトゴールド素材の場合は、「ロジウムメッキ」のため+\1,500（税別）になります。

プルダウンにてご選択いただきました金額は、ご注文確認の際に合計し修正をしてご連絡いたします。

4、サイズを小さくする場合、切り取った地金は加工代金をお安くするため返却できません。

5、マリッジリングなど刻印が入っているリングのお直しの際は、刻印が消えてしまいます。

「刻印の打ち直し」をご希望の場合は、別途\3,000（税別）がかかります。

6、PT/k18コンビの指輪サイズ直しは、PT価格+\8,000（税別）です。

（納期3〜4週間かかります） 7、お持込のリングの場合は、お品を拝見してから金額を確定および、お直しが可能かどうかのご連絡をさせて頂きます。

8、いぶし加工やブラックめっき仕上げなどが施されているジュエリーは、仕上がりの風合いがお預かりしたときとは異なって仕上がる可能性がございます。

9、K18素材の色目は、工房や加工業者によって多少異なります。

サイズアップされた際に、地金の色目の違いが見える（つなぎ箇所がわかる）場合がございます。

10、±3以上のお直しは、「大幅なお直し」となり、内径が楕円となる場合がございます。

着用に支障が出るほどのお直しの場合は、事前に確認をとらせていただいています。

サイズ直しの方法 指輪のサイズ直し・リングのサイズ変更は、貴金属（K18・プラチナ・シルバー）のみ承ります。

一般的にサイズを小さくする方法は、リングの一番細い部分・模様がない部分（通常は手のひら側）の地金を切断し、必要な量のみ切り落とします。

1サイズおおよそ1ミリほど切りとります。

切り落とした部分の隙間をくっつけるように成型しなおし、ロー付け（溶接）という方法にてつなぎ合わせます。

「す」ができないように溶接した後は、仕上げ（やすりかけと、バフ）をしてもとのデザインとうまくつながるように仕上げます。

一般的にサイズを大きくする方法は、小さくする場合と同じく、リングの一番細い部分・模様がない部分（通常は手のひら側）の地金を切断し、 必要な幅分を、同じ地金を付け足してサイズを大きくします。

1サイズあたり1ミリ程度大きくなります。

当店のサイズアップは、同素材の地金を足してお直しをいたします。

その後は、サイズを小さくする方法と同じように仕上げていきます。

※リング幅が大きい場合、K18素材の場合、シルバー素材の場合は、リングの切断面が、 見えて仕上がることがあります。

その他、経年劣化により、数年〜数十年後にロー付けの後（ロー目）が見 えてくることもあります。

簡単な作業のように見えますが、切断する際にまっすぐ切断できているか、ロー付けの際に「す」ができないか、 周囲を削りすぎて細くならないか、など、高き技術力と判断力の習得によって初めて美しいサイズ直しをすることができます。

経験をつんだ当店の職人が行うサイズ直しは自信を持ってお勧めいたします。

サイズがわからない方へ 指に伸びない紐か紙を巻きつけて、お召しになりたい指の円周を測定しましょう。

以下の表を見て、測定した円周と照らし合わせるとサイズの目安がでます。

サイズ 直径（mm） 円周（mm） サイズ 直径（mm） 円周（mm） 2号 13.4 41.9 16号 18.0 56.5 3号 13.7 42.9 17号 18.4 57.6 4号 14.0 44.0 18号 18.7 58.6 5号 14.4 45.0 19号 19.0 59.7 6号 14.7 46.1 20号 19.4 60.7 7号 15.0 47.1 21号 19.7 61.8 8号 15.4 48.2 22号 20.0 62.8 9号 15.7 49.2 23号 20.4 63.9 10号 16.0 50.3 24号 20.7 64.9 11号 16.4 51.3 25号 21.0 66.0 12号 16.7 52.4 26号 21.4 67.0 13号 17.0 53.4 27号 21.7 68.0 14号 17.4 54.4 28号 22.0 69.0 どのサイズがぴったり？ サイズ選びについて ゆるすぎると落ちてしまい、きつ過ぎると指を傷つけてしまう・・・サイズ選びのポイントは？抜け落ちることがないように、指に快適にフィットしつつも、指の節（関節）からすんなり抜ける余裕も持ち合わせておきたいリングサイズ。

サイズゲージをお持ちなら、サイズゲージにて大きいサイズから順に小さいサイズを試しましょう。

サイズゲージは持ち上げずに、机に乗せた状態（浮かせない）で測定してください。

関節部分で少しひっかかりがあり、関節を超えると少し回る程度、これがベストなサイズです。

真珠などの大きな宝石がセットされているリングの場合は、どうしても回ってしまうのですが、その重みで指がむくみ、外すときに抜けない、ということもあります。

ポイントは、関節は少しきつめ、関節入ってからは少し回る、がちょうどよいサイズなのです。

POINT1体の暖まるとき、夕方や夏場は血管が太くなりむくみやすく指輪がきつく感じられることでしょう。

逆に、冬場や朝方は指輪がゆるく感じられると思いますので、可能であれば、靴選びと同じように幾度か違う時間帯で指のサイズを計測することをお勧めします。

POINT2お召しになる指・デザインによってもサイズを変えたほうがいい場合があります。

小指の場合は、バッグの中身を探ったりポケットから手を抜く際など、隣の指がないためどうしても指輪が抜けやすいリングです。

小指（ピンキー）リングは、いつもよりハーフサイズ小さめをお勧めいたします。

逆に人差し指は、関節を過ぎても細くなることはなく、根元に向かって太くなっている場合が多いです。

小指とは逆で、いつもよりハーフサイズ大きめをご選択される方がオールシーズン、窮屈感なくお召しになることができるでしょう。

どちらの指も、隣り合う指がない分、デザインがたっぷりあしらわれたリングや、動きのあるリングが良く似合います。

その他、ご不明点などございましたらお気軽にお問合せ下さいませ。

リングサイズ直しについてより詳しく！　＞＞お手持ちのジュエリーのお直しをご希望の方はこちら＞＞ ▼サイズ直し金額早見表 ▼修理保証 ▼サイズ直しの方法 ▼サイズがわからない方へ