ロンジンに必要なのは新しい名称だ

○時計　ロンジン longines 時計1832年に創業されたロンジン longines は、スイスのサンティミエに拠点を持つ時計メーカーです。

羽の付いた砂時計を表すそのロゴは、時計のロゴとしては世界初のもので、砂時計は過去と現在を、翼は未来の時間を表しています。

かつては航空航法機能を搭載した腕時計の開発や世界初のフライバック機能の開発等を可能とする高度かつ幅広い技術力を誇り、クロノグラフを動作機構から自社一括生産していたほどでした。

1896年ギリシャにて行われた第一回近代オリンピックの公式時計に採用、1927年のリンドバーグの単独・大西洋無着陸横断飛行の偉業をロンジンがサポートするなど、当時から広く世界に認められたブランドであり、ノーベル物理学賞を受賞したかのアインシュタインも、ロンジン製の懐中時計を愛用していました。

その社名はフランス古語で「花溢れ小川流れる野原」の意を持ち、エレガンスさと気品を併せ持つ時計たちは世界130カ国以上に展開し定評を博しています。

仕入元を徹底的に厳選しておりますのでおかげさまで多くの方々に安心して手にして頂いております。

国内ではなかなか手にはいらない希少なデザイン・未発売品も多数ご用意しております。

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